多毛症とは何らかの原因で、全身または身体の一部において、大多数の人より毛の量が多い症状のことをいいます。
多毛症は、病的原因によって発生する場合と、定常状態で起きることで大きく二つで分けることができます。慢性炎症や外傷によって発生する局所性多毛症、薬剤によって発生する擬人性多毛症、副腎や卵巣及び脳下垂体の疾患による内分泌性多毛症などがある。
女性で全身に毛が多くなって体格が男性化になるとか生理が始まらないとか不順だったら、血液の中の男性ホルモン数が過多になっていることが原因かもしれません。珍しくは、副腎という男性ホルモンを分泌する内分泌長期に腫瘍ができて多毛症を起こすようになることもあります。
普通ホルモン過多分泌による体毛は荒いのが特徴なので、体毛が荒いか柔らかなのかを調べることも一方法です。女性で鼻の下や唇の周りに男性のような髭(ひげ)が生える症状は、内分泌異常などが原因でアンドロゲンというホルモンの過剰があったりするそうです。
このようなホルモンバランスが原因と思われる症状の場合は、ホルモン値を測定してみるとよいかもしれません。逆に頬(ほお)や手足など、ホルモンの過剰の影響の少ない部分の多毛は、低量ピルなどの薬物療法は効果が少ないそうなので、医療機関での医療レーザー脱毛治療が望ましいといえます。
多毛症の医療レーザー脱毛は、ホルモンバランスの異状による影響がみられる場合は、大学病院等で測定・治療等でホルモンのバランスを整え、一般の脱毛と同じように、回数を重ねることで脱毛していきます。新宿中央クリニックでは、多毛症の方の永久脱毛や全身脱毛などの医療レーザー脱毛を行っておりますのでご相談ください。


